おいらの🎐風鈴🎐記録ブログ

ザ✨🎐不倫🎐の記録を綴ったblog

思いがけないアフター

こんばんはさとこまです。


初対面で紹介してもらった子がスナック店員というなんともいえない状態の私です。


まあどうせ営業なんだろうと半ば期待もせずにその場を楽しむ事にしました。


それを見越して入店時間を12時を過ぎてからという事にしたので入って1時間位で早々に閉店の案内を受ける事になりました。


今度は通いながらこの子を口説いていくかと頭の中で妄想していると、ゆりから突然こんな提案をうける事になります。


ゆり「めちゃくちゃタイプなので違うところで飲みなおしましょうよ!」


私「あーありがと笑。じゃあどっかこの後二人で行こうか!」


ゆり「すぐ支度して出てくるので10分だけ待っててください♡」


淡い期待をしながららもまんざらでもない気持ちでゆりを待つ私です。


これが繁華街だったら明らかにぼったくり店に連れていかれる流れですね笑


5分もしないうちにゆりがお店から出てきて私たち二人はこの街には似つかないお洒落なバーへいく事になります。


その時の私の心の中はこんな感じ笑


帰りたい→50%
わんちゃんいける→20%
お金かかるな→30%


ご対面!

こんばんはさとこまです。


営業だった事にげんなりしながらもとりあえず連絡を続ける私です。


まあ確かに、美味しい思いをしたにも関わらず一回事が済んだらもう行かないなんてちょっとダサイですしね。。


考えれば考えるほど憂鬱になるので私はあまり深く考えずに指定された金曜日にお店に行くことにしました。


初対面という事もあり、まあ初めは1時間くらい話せればいいかな思い12時に過ぎに入店しいよいよ顔合わせです笑


私「こんばんはー!席あいてます??」


あきこ「おーさとこま!空いてるよ!おいでおいで^^」


私「遅くなってごめんね。。」


あきこ「全然いいよー。この子が前言ってたゆりだよ!」


私「はじめまして!さとこまです!」


むーううう。


絶妙!


点数をつけるならば10点満点中 5.5点くらいでしょうか。


とはいえスタイルは良く年齢も若くそこそこの案件ですね。


ゆり「はじめまして!よろしくお願いします」


こんな感じで私とゆりの関係がスタートしていくのです。

新しい出会い?

こんばんはさとこまです。


今日は手痛いお土産をもらった後の小話でもしようかと思います。



結局その後、彼女と遊ぶことはなかったですし再度スナックへいく事もなく無事平穏な時期を過ごしていました。


すると、突然あきこちゃんからこんなLINEが来たのです。



あきこ「お久しぶり元気??今って彼女いるの?」


私「おお久しぶりー。いやーそんなの全然いないよ。どしたの?」



実際にはMちゃんと付き合ってましたしこんな問答はほぼ意味をなさず挨拶に近いですね笑



あきこ「彼氏欲しいって言ってる子がいるんだけど紹介していい??かわいいからさ」


私「え笑 そうね笑 じゃあ今度ご飯でもいこうか」



こんな胡散臭い紹介あるのかと思いながらも大事には至らないだろうと思い具体的なアポを取る事にしました。


私「じゃあどうしよう。いつがいい??」


あきこ「その子今週、出勤だから金曜日にいるよ!」


おいおいおい笑


店の子だししかもただの営業じゃねーかよ笑