こんばんはさとこまです。

今日はまみちゃんの思い出最終章です笑

シャワーを浴びてどうしようか悩んでいる私ですが、昨日も言った通り手を出すつもりは毛頭ありません。

なので浴衣でベットに寝転がり眠かった私はそのまま寝ることにします。

どれくらい寝たでしょうか。お酒を飲んでいると熟睡できない私は2〜3時間寝た段階で目をさましました。

ほんの数十センチ先にまみちゃんが寝ています。

酔っ払って寝ぼけた私は何を思ったかチューをしてしまいました。

そこからはもうなし崩しです笑

スイッチの入ったまみちゃんは私の身体を上から下まで触り全ての箇所を舐め回します笑

ここまできたらもう私もブレーキはありません！！

そして激しく襲い掛かるも最後の最後で痛恨のミスをしてしまいます。。。

そのまま出てしまったのです。。

自分でもなんであの時、そのまま出してしまったのか理解不能です。

しかし酔っ払った私は現実逃避するようにそのまま寝るという選択をしてしまいました笑笑

寝て起きた私はもうヤケクソで再度まみちゃんを抱き東京へ帰る事になりました笑

はい、そしてそのごまみちゃんとご飯に行く事は今も含めてありません。。。

だれでもかれでも手を出していいわけではありませんね。。