こんばんはさとこまです。

コンビニで酔い覚ましも含めてお茶を買ってまみちゃんにまた飲みに行こうと、まあよくあるテンプレート的な挨拶をした私に対してまみちゃんが突然こんな事を言ってくるのです。

私「今日は楽しかったね！また飲もうー！」

まみちゃん「そうですね！私も楽しかったです！さとこまさん明日新幹線何時ですか？」

私「明日は８時の新幹線だよ！まじで速くねないとやばいわｗ」

まみちゃん「じゃあ私このまま一緒に部屋行って起こしますよ！」

え？

褒められた事ではありませんが、割と私も遊んできた方だと思っていますが、このパターンは初めてでした。

まみちゃんに関しては仕事の仲間であり、はっきり言って容姿もそんなにタイプでもありませんし全く異性として見ることはなかったのです。

しかしお酒の力っていうのはすごいもので。

私「じゃあお願いして明日起こしてもらおっかな。」

弁解するわけではありませんが、この時はまだ心の底から起こしてもらう事だけを期待していました。

そして部屋についた私は本当に眠かったということもあり早々にシャワーを浴びてベットに寝ころび寝る事としました。。