こんばんはさとこまです。

そんな決断でよかったのかブレブレでホテルへ向かう私です。

もうこの歳でこういう関係だとその場へ向かうまでのいらない探り合いが無くて楽ですよね。

人妻「ホテルの場所わかる？」

私「うん。一応調べてきたからわかるよ！（ほんとは常連だけど！）」

途中でコンビニへよりいつものようにお茶を手に取り、会計をしようとした際に横からそのお茶を手に取り私の分のお茶まで支払ってくれたのは好印象でしたね！

そしていつものホテルへ着こうとする時に新たな試練が私を待っているのです…!!!

そう。寂れた路地裏にポツンとあるホテルなので普段は人通りが無くこっそりと入れるホテルなのですが…。

今日に限って目の前のビルを工事中という事もあり、ホテルの入り口の本当に目の前でガテン系の男性5人くらいが談笑しているのです！！笑笑

たまらず一度立ち止まってしまい、その後は初めて入るラブホテルのように下を向いてかなり早歩きでホテルへ入りました。

ああ。多分あの後私は笑われているんだろうな….。

やっとの思いでホテルへ入り、普段の生活の話やどういった関係が希望か根掘り葉掘り聞いてみるとどうやらこんな感じが希望らしい。

・月に２回は会いたい。
　１回はH有り
　もう１回はただのデート

・お金が問題で会えなくなるのは辛いから毎回割り勘でもいい。

・私の事がタイプである。

うーん。
前回も書きましたが、実に惜しい！！
性格とかはいいんですけどね。流石の私も容姿が厳しすぎる。

そんなこんなでシャワーへ入り、一応やる事をやりタスクとしては完了しました..苦笑

あまりの酷さに内容は割愛しますが、かなりマグロだったので内容としても楽しくなかったですね。

多分もう会うことはないとは思います。