こんばんはさとこまです。

久しぶりの女性からの連絡に心が躍っている私です。

最近の出張生活が戻りそうな気配と同時に、以前札幌へ行ってた時の夜のお供をしてもらっていた女の子に掘り起こしのLINEをしているのですが、３年たっても食いつきがいいですね！

普段からこれといったメンテナンスもしていなかった割にはみんな直ぐに返信くれるので嬉しい限りです。

そして今回連絡がついてアポが取れそうなのが「ゆみちゃん」です。

彼女とはPairsで知り合い１年くらいでしょうかね。

懐かしさもあるので思い出しながら書いていきたいと思いました。

彼女のスペックはこんな感じ。

5歳年上
独身
美容師
容姿：★★★☆☆

今でも強烈に覚えているのは本当に初めに会ったときですね。

3年前の冬くらいでしょうか。

札幌出張へ行き昼間の仕事はそこそこにこなしながら夜のデートの時間を楽しみに待つのが私の出張スタイルです。

その日は20時から居酒屋で顔合わせだったので19時には自分のホテルに戻り、何があってもいいようにシャワーを浴びて部屋を出るのが私のルーティンです笑

いざシャワーを浴びて1930頃に突然ゆみちゃんから連絡がくるのです。

ゆみちゃん「すいませ><　仕事が終わらなくて時間ずらしてもいいですか！」

私「うん！全然問題ないよー！何時くらい？」

ゆみちゃん「22時でお願いします！」

結構遅いなと思いつつも他に予定もありませんし、待つ事にしました。

そして22時を迎えようとしたときにまた同様の連絡が来るのです。。。

ゆみちゃん「本当に申し訳ないんですが、まだ遅れそうでこれ以上お待たせするのも悪いので次回にさせてください><」

私「そっか！残念だけどまた今度ご飯いこー！」

もう待った意味は全くなしですよ。。

かなりがっかりした私はふて寝して明日のアポに備える事にしました。