阿吽の呼吸は大事
こんばんはさとこまです。
壮大な悩み相談を受け、する事もしないで2回目のデートを終えた私です。
重苦しくて職場のリアルな相談を受けたらいくら能天気な私でもそんな気持ちは失せてしまいます笑
とはいえいつまでもグチグチと言ってても仕方がありません!!
気を取り直して、翌週金曜日に約束をし懲りずに頑張りたいと思います笑
次こそはこの欲求不満を解消してやる!
そして記念すべき3回目の家デートは私が大好きなデパ地下で好きな物を好きなだけ買ってお腹いっぱい食べるデートとなりました!!
二人でひとみちゃんの家について買ってきた総菜やご飯を温めながらまた他愛もない会話をしていきます。
今日は前回厳しかった重たい系の話は無く、最近あった面白かった話や楽しかった事で心底安心です笑
しかしここでまた気づいた事がありました。
会話の切れ目が無くて所謂エッチな雰囲気にならない!!
なんだろう、こういうのって言葉でわざわざ言わなくても自然にスタートするもんじゃないの!?
私はそこでようやく気付いたのです。
初めからどこか気になっていたのは話の内容とかではなく、このお互いが阿吽の呼吸でする間が合わない事なんだと!
途中でそれに気づいてしまった私は、もうエッチを諦め終電の時間まで話をして帰る事にしました。。
帰りの電車の中でそっとLINEを非表示リストへ入れそれ以降ひとみちゃんと会う事はありませんでした。。
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