擦れてない子。
こんばんはさとこまです。
ひとみちゃんの家に行くアポを取り付けた私はルンルンな気持ちで1週間を待ちます。
前回はかなりお金を使ってノーゴールだったので、なんとか今回は安価にしたい所です笑
当日となりその日は全く仕事が手につかず早く定時にならないかと思う一日です。
定時が近づき、一緒に会社を出るのも変なのでひとみちゃんの家がある最寄り駅で待ち合わせをする事にしました。
駅に着いてさっそく私から切り出すことにしました。
私「お腹すいたねーなんか食べたいものある??」
ひとみ「ですね!餃子食べたいです!笑」
か、かわいい!!!なんて良い子なんだ!!
私の知っている擦れてる子はすぐ焼肉だの寿司だのとんでもない事をいうんだ!!
私「じゃあ王将でもいくか!笑」
ひとみ「私の地元には無くていつか行ってみたいと思ってたんです^^」
そんな擦れていない子と王将を堪能し2~3千円を払い、私は大満足でした笑
しかし!ここからが本番!!
ご飯を食べ終わりひとみちゃんの家に向かいます。
家についた私はさっそく提案します。
私「めっちゃ汗もかいたしシャワーあびたいわ!」
ひとみ「え?そうですか?入ります?」
私「うん!一緒にはいろ笑」
ひとみ「暗くしてもいいならいいですよ。。」
この照れる感じがたまらん!!!
そしていよいよ一緒に入るとずっと気になっていた豊満なおっぱいが....!!
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