こんばんはさとこまです。

太ももに手が付いた時点でもうほぼ確定でいけるんじゃないかと思ってきている私です笑

そんなボディタッチを受けて私も姑息にもちょっかいを出していきます。

さすがにまだ会社のメンバーもいるので大袈裟には出来ず、ちょっとした事から始めようと思いまずは肩で胸にぶつかってみたり、膝と膝をくっつけてみたりと接近戦を繰り広げます！

ひとみちゃんもスイッチが入ったのか私との距離を一気に詰めてきます！！笑

完全に狩猟モードになった私ですが、ここのスナックの唯一の弱点は気づいた時には泥酔しているという事！笑

もうあと一押しまでは来ているものの私もいい年でお酒を飲むとあっちがダメになってしまうのです笑

しかし！ここまできて行かないわけにはいきません。

新卒男もかなり酔っぱらい、他の女性客といい感じで絡んでいるので会計をしつつひとみちゃんとお店を出る事にします。

私はわかっていながら敢えてきいてみました。

私「イヤー酔ったね！どうする？帰れる？」

ひとみ「もうかなり酔ってます。。帰れません。。」

私「そうだよね笑　じゃあホテルでも行ってねるか！」

ひとみ「やったー！そうしましょう！」

そして私は大通りでタクシーを止め、ホテルへ向かうことになります。