こんばんはさとこまです。

クソ野郎なエッチをして早々に眠りについた後の話から。

こんな性格な私なので朝起きたらもう一刻も早く1人になりたいし、家に帰りたい気持ちでいっぱいな訳です。

とはいえ、会話をしない訳にもいかないので程よく大人の対応をしながら支度をし着た道を戻る様に箱根湯本駅にむかいます。

Aちゃんは察する能力が高く私が面倒がってると分かると一人でゲームしたりネットしたりとなかなか出来た子です。

こういう所が居心地の良さに繋がってなかなか切るに切れない状況にもなってるんですけどね。

そんな塩対応し突き放していても帰りのロマンスカーでは私の肩に顔を寄せてみたりとかわいい一面もあります。

新宿についてからはAちゃんがお昼を一緒に食べたそうにしていましたが、家に帰りたい私は気付かぬふりをして帰ることにしました！

そりゃそうですよ。

なんたって娘が私の帰りと一緒にマックのハッピーセットを待っていますからね笑