ノンアル気分
こんばんはさとこまです。
楽しい食事の時間を過ごし大満足の私です。
この後のプランは言わずもがなホテルに行きたい私ですが、なんとなく言い出しにくい雰囲気があったのです....。
なぜならここまでお酒を一滴も飲まないシラフの夜ご飯だったのです笑
地方あるあるなんですが、東京とは交通インフラ事情が違い過ぎて例え夜ご飯デートだとしても平気で車できたりします笑
これまで数多くの女性とそういった情事を働いてきた私ですが、初回にノンアルコールでそういったケースになる事が少なかった為、勝手に言い出せないメンタルです笑
いやだって、女性からしたらその後ついていく大義名分や言い訳が立たないから普通に断られそうじゃないですか....。
しかしまあこのままウジウジしていてもラチも明きませんし半ばヤケクソで誘ってみる事にします。
私「いやー美味しかったね!まみは全然食べないタイプなんだね?」
まみ「ごちそうさま^^ これでも結構頑張って食べたほう!」
私「さてどうしよっか。部屋でも来る?」
まみ「うん。じゃあ行こっかな^^」
え。こんな簡単でいいの?
以前も書きましたがこのあたりの感覚も東京との感覚が違うのでしょうか。
なんの恥じらいも無く普通に返答されたのでこっちが急に恥ずかしくなってくる笑
こうして、まみちゃんをホテルへ連れ帰る事になりましたと...!!!
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