カッコつけ野郎
こんばんはさとこまです。
何故か20歳トメちゃんに好意を持たれてまんざらでもない私です笑
トメちゃんの元カレの話を聞きながらいかにその元カレが背伸びがしたくて、見栄っ張りな年頃かというのを説いていきます。
私も当時は背伸びもしましたし見栄っ張りでもあったので元カレの気持ちは痛いほどわかります。。
そうこう元カレの話をしているうちにトメちゃんはいよいよこっちの席で飲み物と食べ物を食べ始めます笑
ボソっと「あっちだと全然食べせさせてくれないの」と私に伝えてきたのが好感度高かったですね笑
若いころ女の子と飲みに行っても好き放題食べさせたり飲ませてあげる事が出来なかった引け目があるから今は逆にそういっておねだりされるのが好きになったのでしょうか。
時間も朝の4時となってきてさすがに眠くなってきた私は翌日の事が気になり始めて前田さんにお礼を言いつつ帰る雰囲気を出しはじめます。
そうして帰る雰囲気を出しつつ身支度をしているとまたトメちゃんがやってきてこんな事をいってきました。
とめ「あ、え?かえるの? じゃああの、えーっと、また相談のってください....」
私「うん!また飲もうね^^」
はい。完全にカッコつけました。
前田さんの手前私カッコつけました。
絶好の連絡先聞かれ待ちなのに敢えてスルーしたのです!!!
うおおおお!悔やまれる。。。
こうして何の成果も無く朝の4時を迎えるという週末でした笑
言うまでもなく翌日は二日酔いです。
あ。前田さんと仲良くなったのが成果ですかね笑
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