たなぼた案件
こんばんはさとこまです。
年齢を重ねてくるとなんとも説明が出来ないような棚からぼた餅みたいな案件が何個か出てきますよね。
私が地元のスナックで飲み始めてた頃に立て続けに発生したラッキー案件を思い出したので、書きたいと思います。
初めに飲みに行った時は本当に偶然でした。
小田舎の地元なのでネット上に積極的に情報を載せている事も無く、自らの直感のみの勝負となります笑
値段設定も年齢層も全くわかりません笑
そんななか、駅から家に帰る途中いつも看板が出て気になっているスナックがありました。
店名もおしゃれな名前なんかではなく、おそらくママの名前がついているような昔からありそうなお店です。
当時、忘年会シーズンで都内でそこそこ酔っ払って地元に帰ってきていた私は変に気が大きくなり初めてそのお店に入る事になるのです。
今でも覚えています。
お店のドアを開けると、お客さんが1人に、ママらしきおばさんと、スタッフの女性2名がいました。
軽い会釈をされ、席に通され初めてかの確認をされます。
ママ「あれ?初めましてでよかったかしら?」
私「あ、はい!初めてでも大丈夫そうですか?」
決して筆下ろしシーンの問答ではありません笑
そんな会話をしながらお酒をついでもらい、世間話がスタートするのです。
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