追憶 その肆
こんばんはさとこまです。
1人目の事の終わりをただただ待つ私です。
B君が女の子と車を出て10分くらい経った時でしょうか、意気揚々とした面持ちで車に戻ってきました。
B君「ふー いやーまあよかったわ(ドヤッ」
A君「まじか!笑」
私「じゃあ次は俺か!!」
軽く賢者モードになりクールぶって大人の男を演出しているB君をよそに今度は私が車を出て女の子の待つ茂みの奥へ歩いていきます。
少し歩くと女の子が既に放置され捨てられた車のボンネットに手をつき、スカートがまくりあがった状態でお尻をだして待っていました。
その光景を見てスイッチの入った私は簡単に口でしてもらいすぐに入れる事にしました。
もちろんゴムなんて無しです。
今思うと怖いな...。そんな誰にでもする人とノースキンだなんて...。
最初の不安をよそにあっさりと出てしまった私は最後のA君の待つ車に戻る事にしました。
A君とバトンタッチをし、A君が終わるのを待ち出会ってから30分で3人が賢者モードとなり移動時間に見合った動きが出来たのかなと思いました!
本当はその後女の子にはご飯を食べさせてあげる約束をしていましたが、賢者モード3人を前にその約束が守られる事はありませんでした笑
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