追憶 その参
こんばんはさとこまです。
ようやく長い小旅行が終わりに近づき程よい緊張がある私です。
所謂、マンガ等で出てくるような一人女性を順番に男性が襲っていくなんて行為は初めての経験だったので様々な感情がありました。
先ず、私自身が年頃の男子という事もあり同性の友達がいる前でもかなり背伸びをしていた記憶があります笑
いやだってこんな稀有な状況に関わらず一切の緊張なんかしていない風を装ってましたからね笑
次点としては本当に出来るのかという事です。
出来るのかというのは私自身がタチを維持し最後まで放出できるのかという事です。
私自身は若いころから潔癖気味の性格なので知らない土地の野外でかつ知らない人と立ったままでというのが不安でした。
普段のゴールは正常位が多い私だったので立ってしかも後ろから?なんて全くイメージできなかったのを遠い記憶ながら覚えています。
そんな不安をよそにようやく目的地へと到着しました!!
そして女性を車で拾い、その場所から近くて人目のつかない場所へ走り出しました。
私は女子席に座っていたので後ろに乗る女の子を見た記憶はあるんですが、もう顔も名前も全く覚えていません...笑
走る事10分、茂みに着くといよいよ一人目のB君が女の子を連れて車の外で出かけていきました。
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