追憶 その弐
こんばんはさとこまです。
深夜の車移動にワクワクが止まらない私です。
だって今から見ず知らずの女性といきなり事を成せるんですよ!?
こんなラッキーな事はないですよ!
カラオケでお酒を飲ませなくてもいいし、無駄に口説かなくたっていいわけですし!
と、まあ今考えると色々突っ込みどころが満載ですね。
そもそも高速も使わず下道だけで3時間かけて千葉の山奥まで行きませんし、知らない人といきなりエッチができるなんてそんな怖い案件今だったら絶対にいきませんね。
今更そんな無粋な突っ込みは置いといて車中ではこんな下らない話をしていました。
私「どうする!?誰からやる!?笑」
A「俺はなんでもいいよ!」
B「俺恥ずかしちょっと抵抗あるから最初でもいい?><」
不思議なものでアポを入れてくれた当人が一番恥ずかしがり屋で複数プレイに抵抗があったようで、3人同時に責めるというよりは1対1を3回繰り返すという内容に決まりました。
そして順番はアポ取りをして恥ずかしがり屋のB君、次が私、大トリでA君です。
ちなみにこのA君は今でも仲良く今後もなにかと登場してきます。
どうでもいい話をしながら2時間半が過ぎ畑道を走りようやく目的地に近づいてきました。
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